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ポポロのお仕事

POPOLO's Work

人形劇を思い出してください。主役は人形でしょうか。

確かに人形にスポットライトが当たっています。でも人形は人形。必ず誰かが動かしているのです。どこかに隠れて。しばしば大勢で共同して。

ホールの仕事はそういうもの。

はて、本当の主役はどっち？

館長　片山杜秀

​部署紹介

三原市芸術文化センターポポロには6つの部署があります

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事業企画のお仕事

公演の選定・音楽事務所などの関係各所と調整・チケット販売の準備や、チラシの発送・配架、ラジオ・ローカルテレビの出演、SNSでの発信。公演当日は会場運営の統括を担います。

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地域文化振興のお仕事

小学生、中学生向けのワークショップや、地域にゆかりのある作家を紹介する展覧会などを、文化芸術に親しんでいただけるよう時間をかけて企画・実施をしています。

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舞台​管理のお仕事

舞台・照明・音響・映像の業務を通常3人で行っています。

舞台は、吊物の操作・本番の進行を円滑に進める仕事をします。

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​総合窓口のお仕事

施設利用の対応として予約システムや電話、窓口にて予約を受けます。

そのほか、窓口でのチケットの販売や電話での購入依頼、代引きの郵送対応などを行います。

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​総務のお仕事

総務、法人担当グループを兼任しています。運営していくなかで発生する収支の管理や、労務管理の面においては、ここで働く人を陰でそっと支えています。

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​施設管理のお仕事

お客様に安心・安全にご利用いただくために、建物や設備・空調の管理と施設内の清掃と警備を行っています。

利用者や市民の皆様とのコミュニケーションを大切に考えています。

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一般公募により選ばれた愛称は「ポポロ（popolo）」。イタリア語で「人々」を意味しています。
その名にふさわしく、人々の集まる憩いの場として市民に愛される施設を目指しています。

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